LARME MELTYSERIES - 最適なカラコン選びをサポート

私がラルムのメルティシリーズを気に入っているところは、他のカラコンにはないデザイン、色味が多いからです。
特に気に入ってリピートしているのは「ラベンダームース」という色です。
このカラコンを使ってみようと思ったきっかけは、アパレルブランドDarichのプロデューサーの斉藤早紀さんがおすすめしていたからです。
もともと高校生の時はずっとピンクのカラコンを愛用していたのですが、社会人になり、世間的にもナチュラルなカラコンがはやりなので、最近はずっと裸眼に近いカラコンを付けていました。
でもたまにははっきりカラコンってわかるカラコンを付けたいと思い、購入を決意しました。
ラベンダームースは、ラルムのカラコンの中ではナチュラルよりになるのかもしれませんが、着色直径が13.6ミリと、私がいつもつけているカラコンよりも大きめサイズなので、目がかなりくっきりします。
外側のフチがブラウンで、中に入るにつれピンクブラウンのようなグラデーションになっているデザインがお気に入りポイントです。
ピンクが入っていますが、昔っぽさが全くなく、つけると自然で、ほんのりピンクかな？くらいです。
ただ、このデザインのおかげで、ちゅるんとした目元になり、特にピンクメイクをするときにぴったりはまるので好きです。
また、コンタクトは朝から晩までつけているので、付け心地もかなり重要なのですが、正直少し充血するので、こまめに目薬を差すようにすれば全く気になりません。
そして、含水量が58％と高く、コンタクトがかなり柔らかいので、付けやすいし、外しやすいです。
デザインが入っていて、かつ少し大きめサイズだと、眼球が動くたびにズレて、白目に色がついてる感じになることが多く苦手だったのですが、ラルムは付けている最中ゴロゴロしたり、瞬きでずれたりということがないのでそこも気に入っています。
ラルムはシリーズが多いですが、メルティシリーズは、ピンク系のメイクが好きな人や、柔らかい印象にしたい人に、特におすすめです。